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​Essential Oilとは?

Essential Oilとは植物の花、葉、茎、根などの成分を抽出したオイルのことで、日本語では“精油”と呼ばれています。

AEAJ(Aroma Environment Association of Japan)による精油の定義は“精油(エッセンシャルオイル)は、 植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。 各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものである。”としています。

つまり、精油は香りだけでなく“機能”も備わっているということです。

Essential Oilの香りは嗅覚から脳を刺激し、実にさまざまな効果をもたらすといわれています。
 

また、Essential Oilは分子が非常に小さいという性質があるため、皮膚に分布することで表皮のさらに深層部まで浸透するといわれています。
 

植物が持つ本来の力を人が体内に取り込むのに対し、非常に優れた素材なのです。

Essential Oilは日本でよく耳にする“アロマオイル”や“フレグランスオイル”とは全く異なる成分です。主な違いは以下の通り。

精油は純度100%の希少価値が高いものを言い、1㎏の精油を生成するためには、ラベンダーなら~200㎏、ローズなら~5トン、ミントなら28,000,000カップも必要になります。

Essential oil(精油)は、古代ギリシャやルネッサンスの時代の書物、中国の薬草医学書、インドのアーユルベーダなど、古く歴史のある植物自然療法に用いられてきた素材です。


残念ながら現在の日本では多くの製品に人口の合成化学香料が使われており、本当の自然の香りを感じることができる製品はごくわずか。


しかし、本物の精油を使ってこそ、古来の人々が記してきた大自然の恵みを充分に得ることができ、心と身体を優しくケアできると考えています。